キムハヌルのスイングは体重移動は少なめ 軸重視で強烈な捻転を生み出している

キムハヌルのスイングはシンプルだから簡単にマネできる

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:キムハヌルのドライバーは手元の高さが飛ばしの秘訣

体重移動は少なめ 軸重視で強烈な捻転を生み出している
右サイドで作ったエネルギーをボールにぶつける

 

 ハヌルはドライバーで250ヤードも飛ばします。

 

この原動力は、トップまでの強烈な捻転にあります。
体重移動が少なく、軸を意識したスイングをするので、バックスイングで左脚がほとんど動いていません。
下半身が安定した状態で、手元が高く上がっていき、体の右サイドが引っ張られていく。そこで生まれるエネルギーを、右股関節で受け止めています。

 

ダウンスイングは、ベタ足で地面をつかんで体の開きを抑え、溜まったエネルギーを逃がしません。
そして、体の正面で腕を振ってボールに100%伝えていきます。
クラブを最後まで振り切るので、ヘッドも加速し続けます。

:キムハヌルのアイアンショットは手元と体の距離感が大切

 アイアンで、グリーン上にピタッと止められるのがハヌルの強さ、打ち込んでスピンで止めるのではなく、フェースウをオープンに使いながら払い打って、ボールに高さを出しています。
 また、ダウンスイングで手首の角度をキープしたままスッと下ろし、下半身だけ練り戻すと、体を開かずに手元を体の遠くから下せます。
ヘッドが大きな円を描き、入射角が浅くなるので、長いインパクトゾーンが作れます。
 少々手前にヘッドが入ったとしてもミスになりずらく、さまざまなライにも対応できます。
フォローを低く長く出して、ラインも出せる方向性の良い打ち方です。

 

キムハヌルに、スイングで一番大切にしていることを聞くと、トップで手首の力を緩めてしまうクセがあるんです。力が抜けてしまうと、オーバースイングになったり、切り返しのタイミングがズレてしまい、振り遅れなどのミスにつながります。
トップまでに出来た手首の角度をキープしたまま切り返すのを意識しているそうです。

  • 右手首の角度を変えずに、手元をできるだけ体から遠い位置へと下していく、入射角がレベルに近いダウンブローに打つのがコツ
  • トップで手首がゆるむと手首がゆるむと切り返しのタイミングがズレる
  • クラブを上げた時にできたて手首の角度をしっかりキープ、 そのまま手元を真下に下すように切り返す

:キムハヌルのアプローチ キャリーをコントロールする秘訣はフォローの形

 キムハヌルが好成績を収めるようになったのは、アプローチが格段に上達したからです。
韓国の名プレイヤー・チェキョンジュに弟子入りして、スピンを入れる打ち方をやめ、シンプルにピッチ&ランを徹底するようになりました。

 

手先をまったく使わずにボディターンで打つので、ヘッドつねに手元にあります

 

この形は、手先を使わないぶんスピン量も一定になります。

 

また、フォローで手元が左股間節の前に必ずきています。

 

この形をとるのを前提に、ボールを落としたい場所まで体を回して正対させると、そこのボールを運ぶイメージで打てます。

 

再現性も高まるので、確実にピンに寄せる技術が向上します。

キムハヌルのパッティングは肩で動かす究極の振り子ストローク

 ハヌルのパッティングは、手先の感覚を消すために肩でストロークしています。

 

頭の中では両肩を振り子のように動かそうとしていても、実際は肩のラインが動かずに手で打っている人が大半です。

 

結果的にパンチが入ってしまったり、逆になでてしまうミスパットが起こります。

 

ハヌルは、肩甲骨や背骨を意識して、肩の動きでヘッドを完全にコントロールしています。

 

 振り子ストロークの長所である、軌道もフェースの動きも真っすぐキープできることを最大限に生かしているので方向性が上がります。

 

苦手だったショートパットもうまく克服できでたことが、好成績につながっています。

  • 肩やストロークすることでフェースの開きや閉じすぎが防げる、真っすぐに引いて真っすぐに出すことを意識しよう
  • ヘッドを肩の振り子の動きでコントロールする

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