むつ商工会議所
むつ商工会議所所在地
〒035-0071
青森県むつ市小川町2-11-4
TEL:0175-22-2281 FAX:0175-22-0167
URL http://www.mutsucci.or.jp/
Eメール somu@mutsucci.or.jp
むつ市の紹介
新「むつ市」は、むつ市、川内町、大畑町、脇野沢村が合併し、平成17年3月14日に誕生しました。
面積は県内市町村最大の863.72㎡にもおよび、平成の大合併では五戸町、十和田市、つがる市に続く県内4番目の合併となりました。
昭和30年代、我が国経済が重化学工業を中心とした高度経済成長への道を歩みました。
むつ市も例外なくその発展を、埋蔵する地下資源(鉱産物)の製品化を目指す「むつ製鉄」事業に託しましたが、鉄鋼業界の構造不況などによって断念せざるを得なくなりました。
それ以来、現在に至るまで、工業化の立ち遅れは否めないものの、地元企業を中心に就業機会の拡大と所得水準の向上を願い、産業・交通・福祉・環境など総合的な都市基盤の整備を推進してきました。
この間、大湊港の重要港湾への昇格、むつはまなすラインや下北半島一周道路の国道(279号、338号)への昇格、企業誘致などが実現し、我が国唯一の原子力船となった「むつ」は原子力船としての任務を終え、新たに世界最大級の海洋地球研究船「みらい」として生まれ変わり平成9年秋に当市の母港へ回航され、これに伴う海洋科学技術センターむつ事業所や海洋調査研究室の設置など、海洋科学研究都市へと変貌を遂げつつあります。
さらに、長年の懸案であった高速交通体系の整備についても、下北半島縦貫道路が地域高規格道路としての指定を受けて整備工事が進み、自然環境に恵まれ、日本三大霊場の恐山をはじめとする数々の風光明媚な観光地を擁する下北半島にとっては、その早期完成が大いに期待されているところです。
また、国際交流の積極的な推進の一つとして、姉妹都市である米国ワシントン州ポートエンジェルス市との中学生ジュニア大使による交流なども行われるようになりました。
平成13年3月には、幹線道路、バイパスなど道路網の整備が進むなか、むつ市~大畑町を結ぶ本州最北の鉄路「下北交通大畑線」が廃止となりましたが、交通・経済の要所であることには変わりなく、これからも下北地方の中核都市としての役割を担い、更なる発展を遂げるよう努力しています。